時間栄養学のじかん
出品:食養生AI/Qusnoki(体質チェック)/間に合えば体内時計を整えるドリンク(現在開発中、11月クラファン実施!)

今、注目の「時間栄養学」。
「何を」「どれくらい」食べるのかを中心に栄養学は考えられてきましたが、実は「いつ」食べたかで栄養効果が増減したり、違う意味を持ったり、とっても重要であることが遺伝子解析技術が発展したおかげでわかってきました。

学問に新領域が展開されるのは、とっても珍しいこと。
私は、そんな時代の岐路にいることにわくわくして、莫大な可能性を感じて思わず大学院に進学してしまった管理栄養士。
まだまだ勉強中の身ですが、エピデンスをもとになるべくわかりやすく基本の基本や、すぐ暮らしに取り入れられるTipsをご紹介するPodcastをはじめました!

マイペースに更新していきますが、ぜひみなさまの暮らしにお役立ていただければ嬉しいです。

ようこそ、新時代の栄養学/食養生へ◎

【話すひと】
新田 理恵 Lyie Nitta
管理栄養士であり、国際中医薬膳調理師。
時間栄養学がおもしろすぎて思わず進学し、柴田重信教授の薬理学研究室にて研究し、早稲田大学で修士(理学)を取得。

大好きな薬草(和漢生薬)を日本中を旅して地域のみなさんに暮らしや昔ながらの知恵、癒やしの文化を教えていただき、伝統茶という小さなお茶のブランドを運営している。

番組はこちら